富山ハイキングクラブ

安達太良山2002 (自主企画)

2002年3月15日(金)〜17日(

参加メンバー
 L根建(清) SL藤澤 小川 藤原 柴田(健) 粟田 根建(カ) 7名

撮影コメント:藤原 、感想記録:小川

3月15日(金) 曇り時々雨 
 滑川IC 9:20〜二本松IC14:30〜フォレストパーク安達太良オートキャンプ場 15:00 


3月16日() 強風 晴れ時々曇り 
 キャンプ場7:30〜ゴンドラ駅8:00〜待機するも強風止まずゴンドラ休止、仕方なく陸路発9:30〜五葉松平、勢至平経由でくろがね小屋12:30


3月17日() 晴れ 
 小屋6:50〜鉄山と安達太良分岐8:30〜安達太良9:00〜ゴンドラ駅10:20〜10:30〜岳の湯11:00〜11:30〜滑川IC18:20 




雨滴を強風が吹き飛ばして、北陸道、磐越道沿線の山々はクッキリ、運転手は清さん、
ウグイス嬢はカズ代さんの名コンビ、そのガイドはプロ裸足で楽しい、
粟田さんもお口滑らか?そのホストは柴田先生。磐越道磐梯河東辺りから左手に、
磐梯山が雲間から広大な裾野を顕す。東北道に入れば間もなく、富士山の上半分を
吹ッ飛したような安達太良山が、乳首、篭山、矢筈ガ森、鉄山などの山々を広い裾野に従える。


 宿のフォレストヴィラは、旧国鉄払下げの黒い貨車に外観が良く似た箱物だが、内は、
二つのシングルベットとTV付きののベッドルーム、鍋、電気釜など調理器具一通り、
広い家庭風呂、トイレ(何れも隔離)を備えたキッチン、写真でご覧の通りの蒔きストーブ、
冷暖房のあるダイニングーリビング、そして10畳ほどの和室と続く。別棟の野天つきの
温泉は野趣味溢れた炭酸水泉、所謂ラムネ湯、PH=8.5のアルカリ性、
肌にヌルヌルこれが格別。夜半は、瓦が飛ぶほどの強風。


 2日目は薄日だがゴンドラが止まる強風、復路を往路に変更して、スキー場を陸路出発、
麓のヒノキ林の間道を行くが、サラサドウダン、ドウダンツツジが混ざる。1100米辺りでは、
カラマツとシラカバに代わる。山小屋附近のガレ場は、ツルツルの吹きざらし、
アイゼン、ピッケルで渡る。12時過ぎの早い小屋到着だが、このメンバー、連日連夜の
多事争論が尽きない。名物管理番のハーモニカが、客のコーラスを誘う。


 3日目、快晴、初めからアイゼン装着で急斜面。強風で溶け固まった雪氷面の固いこと、
昨日、ピッケル、壷足で30分ほど斜面のキックステップを試みたら、足が突っ張った
(ストレッチと温泉で治す。管理番が、斜面を降りてきた客を按摩していた。)。以降、
写真でご覧の通りの絶景。来年の山行もこれで決りとしたいものだ。


安達太良からの下りは、大きなハイマツと見間違える五葉松、そしてドウダンツツジナナカマド、
シラカバと続く。早いゴンドラ駅への御着きだが、附近は、自然が造った借景式庭園公園、
安達太良連山の眺めは、写真の通り。薬師像の鐘で不浄を清める。
岳の湯上がり、ソバ湯も出す近くのソバ屋、ザルも美味いが、生ビールで壮快。
帰路、東北道磐梯スキー場附近、車窓から見る磐梯山は、白く輝き、
鋭鋒マッタホルンを模していた。


 1、設備の整ったオートキャンプ場フォレスト安達太良にて        2、くろがね小屋をめざして 温泉 
 手作り料理でユッタリとくつろぐ(コテージにて泊)3/15           アルコールを鼻先にぶらさげながら..3/16
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              3、アイゼンをつけて出発前に くろがね小屋前 3/17
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                     4、5、 安達太良山にむかうメンバー
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  6、バンザーイ頂上だ 安達太良山山頂にて
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                                   7、そんなにビビラないでも大丈夫だよ 頂上直下の下りで
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        8、本当の空 智恵子抄の世界
        左側のピークが安達太良山(通称 乳首) 中央は篭山 右は矢筈ガ森
      adaf2308.jpg  以上