富山ハイキングクラブ(会企画)
雨飾山2004 (1963.2m)
2004年7月3日(土) 晴
参加者 13名
L山村 SL東 SP太田(武) SP小川 平山 太知 仲井 寺島(直) 山本 柴田(健)亀谷 田村(紀) 波間
コースタイム
事務所5:00 滑川IC5:40 小谷温泉登山口駐車場7:25〜40 荒菅沢9:20 笹平10:55 雨飾山頂上11:30〜12:30
荒菅沢14:50 登山口駐車場15:35〜16:00 事務所:18:30
撮影コメント:柴田(健)
曇り空でひょっとして雨に会うかもと覚悟して出かけたが、予想外の好天に恵まれた。
強い日差しのもと、急登に次ぐ急登は老骨にはさすがにこたえたが、途中で目にする雨飾山の偉容に
疲れは癒される。とはいえ、わがパーティ全体の健脚ぶりに驚嘆の言葉を発する登山者は2、3人に
とどまらなかった。
登山口駐車場前で出発の準備 いよいよ登山道へ

ブナ林の中を進む 休憩大好き、ほっと一息

雨飾山〈左)、荒菅沢の手前から 荒菅沢雪渓のトラバース、大穴に落ちるな! 布団菱の偉容

はしごのある急登 風変わりな標識、分母に注目!道半ばを越えて(7/11 2800m)

急登を抜けて、笹平に出た後はそよ風に吹かれ、早咲きの花(中には遅咲きも)の出迎えを受け、
ゆったりした尾根の歩行がしばらく続き、ウグイスも「谷渡り」で歓迎に加わってくれる。やがて、
短い急な登りをひと踏ん張り、深田久弥が「久恋の山」と日本百名山に書き記し、3度目にようやく
宿願をはたした山頂(わずか十数メートルをへだてて北峰〈新潟側〉と南峰〈長野側〉の双耳峰)に
あっけなく着いた。時代が違うとは言え、深田には済まない気がする。ちなみに僕は2度目の挑戦。
岩場の登攀、笹平はもうすぐ 金山〈右、手前)と鋸岳 シャクナゲ

分母が11のなぞが解けた、400mごとの標識だ(11/11 400m) ハクサンフウロ イブキジャコウソウ

笑顔、笑顔・・・、頂上・南峰で 糸魚川労山の鈴木さんと

山頂は、休む場所を探すのに苦労するくらいの賑わいだったが、幸い、山行目的の一つである
「労山の元三俣山荘裁判支援の仲間」と出会うことが出来、糸魚川労山の鈴木さん、はるばる岡山
からやってきたグループと再会を喜び合う。
北峰の仏像を前に 下山、笹平を眼下に

木道を通って・・・ 林道に出て、ゴールイン
帰りは、登りとは逆に荒菅沢まで急下降。一歩一歩、慎重にくだり、ほぼ予定通りゴールイン。
駐車場でミーティングの後、温泉入浴組と一路帰宅組に別れ、解散。
参加者に3〜40歳代の人たちが多いのが今回の特徴で喜ばしい限り。
とやまHCの若い世代による新たな発展を心から期待したい。 以上.