全国いっせいクリーンハイク

    (1,255m東小糸谷コース )

 2007年6月3日() 晴れ

<参加者>
 L山村 SL浅野(弘) SL久保田 SL川枝 SP木谷 SP藤原 瀧川 瓶田 中川 仲井 西田 柴田(健)
 栗林 谷 伊林 宮森 橘川 野口 田村(隆) 柴田(美) 粟田 竹田 関口 平山 小川 赤星 
 (会員外)津本 竹田 <特別参加> 上市町職員2名及び同町ボランティア5名        

<コースタイム>
 上市町役場8:10→馬場島8:50《出発式》→東小糸谷登山口P9:10〜30→休憩@9:50〜10:00→休憩A鞍部《1000m付近》1
 0:35〜40→中山山頂11:10〜(昼食・休憩)12:00→早月川方面登山口13:15→
 《この間ドライバーは東小糸谷登山口Pへ車を取りに向かう(赤星会長の車で)》馬場島13:30〜(ゴミの計量・ミーティング)13:50→
 上市町役場14:00(解散)


 撮影コメント:柴田(健)



昨年に続き今年も全国一斉労山クリーンハイクが中山で行なわれた。今年はとやまHC単独。
これに上市町から7人(2名の町職員、5名のボランティア)が加わり、総勢40人近くの大パーティとなる。
上市グループ(K、Nの両名が同行)は約10分遅れで後に続く。昨年同様、東小糸谷からゴミ袋を手に頂上へ。
労山がクリーンハイクを実施して今年で34年目。これがきっかけで全国的に自然保護運動が盛んになった。
これは、労山の先駆的な誇るべき取り組みだ。何時までも大切にしていきたい。


新緑のせせらぎを耳に、ウグイスの啼鳴に迎えられ、時折、丸木の橋を渡りながら、整備された登山道を進む。
ブナの目にしみるあざやかな緑は、「たそがれの老生」に、生への意欲をかき立ててくれる。
サンカヨウ、エンレイソウ、ユキザサなどの白い花が目を和ませてくれ、頂上付近のイチヨウラン(一葉蘭)が話題を呼ぶ。
白い花ばかりの中にあって、頂上近くで、珍しくつつじの赤い花が目を引く。
無垢の自然の中で心が洗われて、ゴミを捨てるなんて、不埒な気持ちは消え失せるのか。
目当てのアイテムはほとんど見当たらない。それでも腐葉土の下から朽ち果てた泥まみれのビニールらしいものが現れる。
他にわずかといった程度。富山ケーブル・テレビの記者が重い三脚とカメラを担いで、ご苦労にも密着取材をする。
“山上のハイライト”は、楽譜まで周到に用意したAさんのハーモニカ演奏。


残念ながら、頂上ではガスが出始め、劔の姿は見えない。下山は早月川方面への急坂を一気呵成に下り、登山口で
赤星会長の出迎えを受ける。彼の車に乗って、ドライバーたちは、出発地点の駐車場所へ車を取りに戻り、馬場島へ。
他のものは、姿を現した劔岳の稜線を眺めながら、三々五々、やはり馬場島へ。
馬場島では、恒例のゴミの集約と計量。燃えるゴミ(1.3kg)、空き缶、針金などの不燃ゴミ(0.6kg)。
そのあと、山村事務局長から、用便の際の環境保全について、解説と注意があり、閉会となる。
ゴミは上市町当局に処理を引き受けてもらう。ご好意に感謝いたします。                   〈柴田(健)記〉


    川原から出発                  東小糸谷にかかる丸木橋を渡って       新緑の中の清流
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      サンカヨウ                      イワカガミ                      ツツジの花
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 カメラを構えたケーブルテレビの記者         ネームプレートを下げて              ブナの鮮やかな緑
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   老巨木の前を通って急登へ             やっとみつかった!               山上のハイライト、ハーモニカ演奏
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                          ゴミ袋を前に笑顔のオールメンバー
                   
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  話題のイチヨウラン(一葉蘭)
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                                             下 山 開 始
        無 事 下 山                    

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                                        姿を現した劔の稜線
                                                                 以上