富山ハイキングクラブ (会企画)
福地山 (1671.7m 奥飛騨福地温泉郷) 2万5千分1図 「焼岳」
<緑陰の幅広い遊歩道、笠、槍、穂高、焼岳の大展望>
2005年6月26日(日) 晴
メンバー29名
CL粟田
1L浅野(弘)、1SL稲山、1SL岩田
2L田村(紀)、2SL寺島、2SL土地
赤星、仲井、布井、尾畑、大田、木谷、菅田、藤原、橘川、小林、柴田(美)
宮森、吉村、平山、作田、田村(隆)、波間、大杉、谷、梶、小川、野口
コースタイム:小川
事務所6:00→道の駅林林6:30〜45→福地温泉P7:45〜8:00→谷沿い、尾根コース分岐@9:00→尾根コース→
憮然平(1381P,篠原憮然石像あり)9:10〜15→旧道との分岐A9:25→谷より道→→第二展望台9:40→
第三展望台(1559P)9:45〜10:00→迂回路分岐B→頂上10:20〜11:15→分岐B→迂回路→第二展望台11:30→
尾根コース(素道、旧道)→分岐A11:40→憮然平11:50→谷川コース→分岐@12:00→福地温泉P12:30→
露天風呂に入浴→事務所15:30
撮影&コメント:小川
地元のボランティアの協力で飛騨北部トレッキング開設研究会が、2003年に第三展望台まで整備している。
その後も整備が続き、登山口から頂上まで、軽四なら通れるかもと錯覚する現在の幅の広い遊歩道が完成したらしい。
登山口からは杉林が10分ほど続き、間もなくカラマツ林、30分ほど山腹のジグザグ道、特に帰路はカットしたい衝動
にかられる。
分岐@から往路は尾根道で憮然平、憮然平に近づくとダテカンバ、第三展望台ではブナーミズナラの樹林が広がる。
幅広の道は、笹などの低木に悩まされず、背の高い落葉樹林は、陽の直射を緩め、ほど良い緑陰を楽しませる。
素朴な案内標識 憮然平

幅広い緑陰の道 広いから2列縦隊?

展望台がピークや要所に4箇所ほど設けられているが、登山道からの展望も誠に良い。
今日は水蒸気でぼんやりしているが、穂高連峰、槍、焼岳の大パノラマが見渡せる。頂上では残雪の笠岳が映える。
展望台 登山道からの展望も良い

遠 足 気 分 ?

残雪の笠 頂上で
この時期では、班のリードに少し工夫が必要との反省意見もあった。蒸し暑く、長い林道歩きに似て左に非ず、
ペースが乱れ却って憔悴した向きもあろう。6月の早い時期に残雪を伝いジグザグをカットするのも趣向、
冷涼な紅葉の季節もよさそうだ。憮然平を過ぎた分岐から第二展望台まで谷より道とは別に、昔の素道が残っている。
山道感覚を楽しむにはこれも良い。
6・26(ロテンフロ)は、語呂合わせで露天風呂の日で、奥飛騨温泉郷の露天は無料開放。
昔話の里(福地温泉)の露天で癒して帰路に。