富山ハイキングクラブ 会企画
十二ガ岳 (1326m)& 宇津江四十八滝
2005年11月20日(日) 晴
参加者16名
L池内 SL浅野(弘) SL小林 SP浅野(良) 藤原 奥野 川枝 北村
布井 田村(紀) 川口 仲井 亀田 吉村 柴田(美) 柴田(健)(撮影)
記 録(小林)
事務所発7:35 (41号線を経て) 八本原林道分岐P10:00〜10:10(発)→登山口10:40→十二ガ岳頂上11:00〜12:00(発)→登山口12:10→
八本原林道分岐P12:50→四十八滝P13:50〜14:50→遊湯館(入浴)15:10〜16:00(発)→事務所着18:00
コメント:小林、撮影:柴田(健)
(十二ガ岳)
国道41号線の飛騨路を奥に進につれ山々が黄、橙、赤に彩られまさに紅葉の絨毯を敷き詰めたようだ。
久し振りにスッキリと晴れた陽の光を受け、山々は長い冬を前に最後の美を競い合っている。高山を越え
車はやがて大規模林道に入るが入り口に「十二ガ岳6キロ」の道標がある。しばらく行くと分岐があり八本
原林道に入るが、道はクネクネとした砂利道で山側はところどころ崩れた跡もあり大雨の後などは要注意。
林道を進むと分岐があり、車はここでデポ。4台位とめれるスペースあり。
先ずは林道歩き うっすら雪をかぶったヒノキを右手に ササにも雪、いよいよ冬の到来

林道終点、十二ガ岳登山口で 十二ガ岳への標識 冬枯れヒメコマツの林を落ち葉をふみしめて

そこから歩くのだが「福知山林道」を彷彿する山道で、30分位歩くと見落としてしまいそうなくらい控えめに
「十二ガ岳登山口」の道標があった。ヒメコマツや広葉樹林帯の林間を登る山道は結構な急登だが20分も
すると木の鳥居があり其処をくぐり抜けて、少し行くと頂上だった。頂上からの展望は東に穂高連峰、笠ガ岳、
槍ヶ岳等の北アルプス連峰、南に御嶽山、又あいにく雲に隠れて見えなかったが西に白山などが一望できる、
まさに360度のロケーションだ。頂上には日時計や展望台も設置され日時計は私達が頂上に着いた11時頃
をまさに指していた。日時計の外側には方位盤も巡らされ山々の名も記されていた。余りの天候の良さと展望
の良さに一時間近く憩った後、次の目的地「宇津江四十八滝」向け頂上を後にした。
鳥居をくぐり抜けて 三位一体、鳥居・神木・灯篭? 十二ガ岳頂上の可愛い標識

大きな日時計の上で昼食・談笑 薬師岳から黒部五郎(右)への眺望、頂上から


黒部五郎岳をバックに 下山は雪のじゅうたんを踏んで
(宇津江四十八滝)
宇津江四十八滝は岐阜県立自然公園内にあり全国自然100選地にもなっているそうだ。駐車場から直に、
滝めぐりハイキング出発点があり100mもいくと第一の「魚返滝」次の「朝霧滝」まで100mなど最後の13番
目の「上平滝」まで案内板が立てられ、滝の名と次の滝までの距離が書かれている。それによると出発点より
13番目の滝までの距離は880mであるが、余り長くない距離に13滝もあり、それぞれ急峻な谷あいを作り
水煙を上げて落下する滝群は秘境の感があり。道は整備されていたが、雨など降った場合は滑り易いと思う。
13ある滝の中でも「王滝」がその名に相応しく落差が18,8mの見ごたえのある滝だった。
四十八滝の始まり 滝の脇の石段を一歩一歩 橋を渡って木立の中へ

落差18.8m、最長の王滝で 渓流を右手に帰途につく

−以上−