富山ハイキングクラブ (会企画)
護摩堂山(488m) 蓑輪城山(490m)
〜山々良し、名水と温泉も〜
2006年1月15日(日) くもり時々薄日
メンバー(15名)
L波間、SL池内、赤星、柴田、山村、藤沢、菅田、松原、仲井、西田、前野、粟田、松本(久)、浅野(弘)、小川
コースタイム(小川)
事務所8:00 →箕輪温泉駐車場8:45〜9:15→林道→取付き(神社の北約50m)9:20〜30(カンジキ装着)→帰路との合流点→
鉄塔10:40→護摩堂山(三角点)10:50〜11:20→鉄塔→蓑輪城山→488P11:35〜1205(昼食)→大師の水12:25〜35→
竹林を送電線(単束線)に沿ってトラバース→林道(雪道) →往路との合流点→取付き13:20→駐車場13:30
撮影(小川、柴田)&コメント(小川)
山の名前はややこしい。470P、490P及び488Pは、北から南に稜線で連なる。
橋本氏(富山県山名録P146)によれば、490Pを蓑輪城山としている。
上市町護摩堂(ごまんどう)区長の三浦利信氏や滑川市在住郷土史家の氷見氏によれば、
蓑輪五郎左衛門と言う人物が護摩堂の城に住んでいたことがあり、490Pは確かにその
「城跡」ではあるが、早月川に近い「蓑輪城山」とは別のものだと言う。
三浦氏は、「城跡」(490P)より北の470Pは、滑川市と上市町の境界で三角点、「城跡」
より南の488Pを護摩堂山だと説いた。
それら所以の山を一堂にしよう。
豪雪の後は、3月下旬並みに気温が高めで朝方まで雨、駐車場に着く頃は、雨も上がる。
一部雪は腐っているが、多少の亀裂も雪崩に至らず、雨で締まって歩き易い。鉄塔を目当
てに尾根を登る。
取り付き 先ずは鉄塔を目指す 雨での亀裂もなんのその

熟年は頑張ります(柴田) 掘り当てた三角点

鉄塔から北に進む。Lがスコップを突き刺してガチン!一発で三角点をあてた。仲井さん妙齢の誕生日をそこで祝う。
鉄塔に戻り稜線を南に進み、「城址」そして、見晴らしがよい護摩堂山に着いて寛ぐ。陽が射し、早月川の対岸に尻高山、
白倉山、虎谷山が、それぞれ、富山方面から眺めるよりも尖がって見える。
護摩堂山集合写真: 妙齢を囲んで記念撮影(柴田)

護摩堂山で寛ぎ 弘法大師の水 カモシカ、峠で

弘法大師の水は、甘露。短路できるのは、雪山の醍醐味、林道を回らず、竹林を蓑輪に走る電線に沿って一直線トラバースし、
少し下って峠(蓑輪―護摩堂)に出ると、朝来た踏み跡に合流する。早めのゴールで、早い家路を喜ぶ者、温泉に癒す者。
以上