とやまHCごんべい談義
2004年2月28日 (芦峅寺公民館)
撮影コメント:小川
ファインダーを通すと場面が凝縮する。夫婦の絆に胸を打つ。
寄り添い、そして見守る奥方の自然な姿が、百名山完登、至福の総てを語り尽くしているではないか。
佐伯元信さんおめでとう。

冨山県東西の代表的な美酒、幻しの滝(皇国晴酒造)、立山(立山酒造)がいやさかを祝う。
この二つの酒の良いのは、こねまわしたような拘りがなく、淡白、少し辛いかも知れないが、
きれ味が実にいいことだ。兵庫の大手蔵元が、唱の巧い将棋さしを使って、ワイン酵母発酵酒を
展開しているが、この二つの酒にかかっては、下手なワイン酵母、余計なお世話だ。
安心して、悪酔いせず飲み明かすことができるのも、代え難い。
あまりにもおいしので、となりからまま(ご飯)を借りてきたと言う岡山に「ままかり」なる
シンプルな小魚料理があるが、Tさんが片口いわしの「小いわし煮」をもってきた。
家伝来の宝物なのだろうが、冨山の「小いわし煮」にしたいものだ。
力強い墨跡のK女が「汁物」、遅れてきて舌に至らず、どんな味がしたのであろうか?
八尾の男は、ふとい「ぜんまいの煮物」、おふくろの味にとろける。
ウオッカーをピンクに色づけして、心地よくしたのはHさんである。
山のよもやまが、はずんだのは言うまでもない。
次のごんべ談義がまちどおしい。

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