富山ハイキングクラブ(会企画)
=明けましておめでとう年始登山=
ハ ゲ 山 464.7m 上市町
2006年1月7日(土) 雪、一時曇り
<参加者14名>
GL赤星 L小川 SL波間 SP池内 SP根建(清) 根建(カ) 山村 西田 前野 菅田 宮森 久保田 大杉 柴田(健)
<コースタイム>
上市町役場10:00→宮崎さん宅P10:10〜30→林道取り付き地点11:20→西山12:15〜40(昼食)→
袖山(通過)13:30→ハゲ山14:25→林道取り付き14:50→宮崎さん宅P15:10〜30(ミーティング・解散)
撮影コメント:柴田(健)
寒波の襲来で大雪が予想された。いつ中止の電話が来るかと半ば期待しながら待っていたが来ない。
仕方なく、圧雪状態のスーパー農道を緊張して車を飛ばす。いつもより倍近くの時間がかかる。
参加予定者は、ほぼ全員が集合。
新年のあいさつもそこそこに、車3台に分乗して出発地点の宮崎さん宅に向かう。
いざ出発。激しく降る雪をみて、“行くのか”との呟きが聞こえる。
降りしきる雪の中を、早速、ラッセルがはじまる。
「女性3分、男性5分で交代」とリーダーの声。それは甘い。
「・・・そのあまり軽きに泣きて三歩歩まず」。啄木ばりの“3歩歩いて前に進まず”の名言が生まれるほ
どの腰までつかるラッセル。1時間30分の苦闘の末に、ようやく稜線上の西山に着く。
「そよご」の赤い実を除いて、一面、モノクロの世界。宮崎さんの家が直下に見え、「たったこれだけしか
登っていないのか」、とため息がもれる。
昼食後、14時をタイムリミットに、さらに今度は狭い尾根のラッセルが続く。雪の量は高度のせいか、
増えたようだ。運良く、袖山を過ぎた制限時間の少し前ぐらいから雪はやんで日もさし、城山など周囲の
山が見えてくる。はるか常願寺川も。ここまでくればと“延長戦”、本命のハゲ山頂上を目指す。
25分のオーバータイムでめでたく山頂に着く。「新年のお神酒」を酌み交わす時間はない。Nさんが、
代表してバーボンウィスキーを一口独酌。頂上の標識を、持参したスコップで‘発掘’し、記念撮影。
その後直ちに下山。このころから気温が下がり、再び雪が激しく降り始め、視界も悪くなる。
一気呵成に、もと来た道を下る。
宮崎さん宅前でミーティング。新年の抱負や登頂の喜びを語りあう。山村さんからは、今日の雪質は
先日来の雪の上に新雪が積もり、雪崩の起きやすい状態だったとの指摘があった。今後に生かそう。(了)
宮崎さん宅、「剣の舞」の雪 犬も見守る出発準備 降りしきる雪の中を前進

ラッセル三態1 ラッセル三態2 ラッセル三態3

おめでとう2006、西山にて

鍋冠山遠望
モノクロの中の唯一のカラー、「そよご」の赤い実 モノクロの世界、東種の集落

ハゲ山への登り ラッセル大好き! 処女地開拓、でも・・? 見えるか、常願寺川岸焼却炉の煙

ハゲ山標識の発掘成功記念!
袖山はアンテナのある山 スコップ背に、ブッシュをかきわけ下山 '雪の海'を行く、ゴール寸前

以上