とやまHC会企画
新雪の黒菱山(1042m)焼山(910m)に登る
2003年3月16日(日)晴
<参加者 10名>
L小川 SL波間、石黒(貴)、大谷、池内、山村、根建(清)、根建(カ)、藤沢、柴田(健)
<記録:柴田>
滑川IC6:10 大平林道P7:45 尾根登り口8:40 600m地点9:35
930m地点10:45 1031m地点11:35 黒菱山頂12:10〜50(昼食休憩)焼山への分岐13:35
焼山13:50〜14:00 大平林道P15:25〜40(ミーティングの後解散)
撮影コメント:柴田
先日来の雪はしまっており、その上、先発パーティのトレースのお陰で、
つぼ足歩行となる。林道から尾根に取り付くと、杉林の急登。
その後は1〜2箇所急登があり、ブナやナラの疎林のゆったりした登りが続く。
尾根の取りつきをどこにするか、地図を見て検討、装備の点検。
930m地点からは雪の量も多くなり、かんじきをはく。
左手に白鳥山や犬ケ岳などの稜線、右手に黒部の扇状地を眺めながら、
まばゆいばかりの新雪の快適な歩行が続く。
暗い杉林の急な登りをどうにか抜け出たと思ったら・・・。 またまた急な登り。「苦あれば楽あり」。がんばれ!

急登の後は別世界が開けます。一息ついて、思い思いのひと時。白鳥山の堂々たる山容を左手に眺めながら、快適な歩行が続く。

山の中にも十字路。これは珍しい光景。ちょっと見られませんぞ。何がどうなっているのか、よくわかりませんが、お世話様です。

思いは初雪山(中央)に。皆さん、4月5日にはぜひ参加を。 黒菱山頂直前。やせ尾根、右手の雪庇の張り出し、いささか緊張。

黒菱山頂直前の稜線はやせ尾根で左右に雪庇が張り出しており、いささか緊張する。
しかし、トレースがしっかりついているので、それほど不安はない。
黒部の‘俊ちゃん’(左)と小川さん。「フンドシ」に謝々!
先行パーティは‘黒部の俊ちゃん’こと飯田俊一氏ほか一名で、小川さんの知り合い。
「(二)人のフンドシで相撲をとらせてもらった」ことに、ここであつくお礼を述べたい。
二人は頂上ですき焼きの豪華な昼食。やることが違うな!とは参加者大方の感想。
山頂はさすがに風が冷たいが、360度の大パノラマが展開。3月末と4月はじめに
予定している、大地山、初雪山に思いをはせ、それをバックに、‘俊ちゃん’に記念撮影の
シャッターを押してもらう。
黒菱山頂にてオールメンバー、バックは初雪山(左)と大地山(右)。

当初は焼山までが精一杯だろうとの予想だったが、好天のお陰で、黒菱山に登る事が
できた。そのため、焼山には軽い気持ちで立ち寄る。
焼山頂上にて。黒菱を登り終えて、余裕・ご機嫌の表情。

杉林の中の急な下り。くもりはレンズのせい。誤解のないように。
帰路は、気温が上がり、雪がゆるんだので、新雪のラッセルを楽しみながら、駆け下り、
予定より2時間も早い下山となった。大平Pでミーティング。
渦巻き模様の雪。冬眠中の蛇のとぐろではありません。風が作った「芸術作品」。林道で。

「快晴にめぐまれ、ほんとにラッキー、楽しい山行になった」と、異口同音の感想を
述べ合って解散。
末筆ながら、山行成功のため1000mを越えて下見をし、いろいろ情報を集めてくれた
リーダの小川さん、サブの波間さんに心から感謝します。
以上.