富山ハイキングクラブ (会企画)

 剛堂山 

2005年4月30日(土) 晴

参加者 (8名)
 L波間 SL池内 佐伯 粟田 土地 太田 松本(良) 柴田(健)

記録   
 事務所7:00 利賀村栃谷登山口8:25 850mP8:45 (頂上)2K標識9:30 1250mP10:05
 一服金剛(1346m)10:20 1451mP11:00 1500mP11:30 前金剛頂上11:55〜12:50
 登山口14:40 事務所16:10  

 記録・撮影・コメント:柴田(健)


 稜線の風の強さや凍結を想定し、装備はアイゼン、ピッケル、防寒具など、万全を期した。しかし、幸い晴天に恵まれ、
気温も上昇し、雪は緩み、終始、つぼ足歩行となり、アイゼンの出番はなかった。


 栃谷登山口から百瀬川をわたり、階段のついた整備された道を登って、水量の増えた沢沿いに進み、途中対岸に渡り、
やがて残雪の稜線にでる。芽吹きはじめたブナ林の雪上歩行に、残雪期特有の「豊かな自然」を体感する。主稜線に出る
と、左手にセッピの崩落が随所に見られ、慎重に前進。


 やがて、すっかり雪の溶けた南側の夏道と北側の雪上を数回、交互に歩き、最後の急登をひと踏ん張り、前金剛山頂上
に、ほぼ予定の正午に到着した。そよ風にふかれ、暑からず、寒からず、のどかな山頂で昼食・休憩、談笑の楽しい、
スロータイムを過ごす。人形山、三ツケ辻など、さらに、はるか白山の眺望も堪能したことは言うまでもない。
他に4〜5パーティーが、憩いのひと時を過ごしていたが、われらHCの「元気」に圧倒された様子だった。
 “Very Sorry!”
下山はウグイスの鳴き声を耳にしながら、3〜4回アップダウンを繰り返し、下りの箇所はすっかり「腐った」雪上を、駆け下
りる。タムシバの白い花が目にあざやかで、イワウチワが可憐な花を咲かせ、登山口、百瀬川対岸山腹の「萌黄の春色」の
中で、ヤマザクラのピンクがひときわ目を引いていた。

    百瀬川の清流                     せせらぎを横手に                 お見事!一またぎ
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   ぶなの原生林と残雪                  残雪の林を整然と                木の周りはなぜ雪解けが早い?
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   登って下って、最後の下り              頂上への道はるか                垂直に切れ落ちたセッピを左手に
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        山頂への最後の急登                          人形山(中央)展望
     
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             金剛堂山頂上祠の前で                               笑顔の「紅2点」
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    「万里の長城」を下る              すっかり雪の溶けた夏道を登って         満開のタムシバの花
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   可憐!イワウチワの花              春色の中を帰還、でも階段はダヤイ        ゴール直前の斜面、注意!
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                               新緑に彩りを添えるヤマザクラ
                            
kongod2519.jpg    おわり