富山ハイキングクラブ (自主企画)

大股谷出合いから 黒菱山 (1042m)そして南保富士へ

2007年2月7日(水) 晴れ

メンバー
 L小川、SL波間、SP藤沢、浅野(弘)、長井夫妻(知人)の6名

コースタイム
 上市役場6:00→小川温泉展望閣7:00→三峯G・Pに配車して上笹川橋そして車で大鷲谷出合い付近で駐車7:40→大股谷出合い8:20〜40→
 黒菱山11:40〜12:30→二王山14:30→南保富士15:00〜15:15→三峯GP16:20

 撮影&コメント(小川)



 黒菱山へは、夏道がなく、積雪期に大平から水上谷を詰めて焼山に至り、そこから尾根伝いに登るか、
笹川支流の大股谷出会いで笹川と大股に囲まれた尾根に取り付き直登するのが一般的である。
 昨年の4月9日に、南保富士から黒菱山へピストンしたが、往路は、南保富士から黒菱まで視界20m
以下のホワイトアウト、GPS頼りルート探索に難儀した。復路途中から晴れて、大鷲山〜焼山をバックに、
大股谷出会い〜黒菱の稜線が顕れて、今回の計画を胸にときめかしたものだ。
 2月初旬の新雪も、このところの暖かさで予想以上に締まり、カンジキはそれほど沈まない。
老いぼれは、ラッセルを強いられる事も無く、余裕を持って、眺望を楽しんでいる。


出合い寸前、林道つづら折が見える所でカンジキ      大股出合いでの渡渉              900m辺りの登り
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          長い潅木高原を往く                でっかい!大地山が見える 980m付近
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頂上の尖がりを削りとったような幾筋もの風紋は、この山の頂上の風の強さを如実にしているが、
今日は春うらら、大地―初雪―犬―白鳥の白銀の鋭い稜線、清水―旭―白馬−朝日の柔らかな遠望を、
小一時間、頂上で楽しむ。黒菱が始めての長井夫人は、山行き前夜は、不安と期待で2時間は眠れな
かったと言うが、ご主人ともども「参加して良かった。」と青春に帰ったように、喜びを顕にしている。

                      頂 上 で
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           大地山 頂上から                          初雪山、犬ヶ岳 頂上から
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 復路、851P辺りからは、雪の少なさが災いして、潅木の落とし穴に、浅いながらも足がすくわれ、
ルートの見通しに多少とまどいながらも、下る楽しさは変わらなかった。

復路の、幾重の山々、中央最奥の小さな尖がりが南保富士、登ったり下りたり、幾たび     それでも頂上に立てば、ヤッター!
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         振り向けば、初雪山 911Pあたりで
    
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            ミズナラ潅木帯を楽しむ                      今来た道は?南保富士で
       
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 標高500mからは、登山道に雪はまばら、快調に壷脚で降りる。明日温泉の露天で疲れを癒し、家路に着く。