富山ハイキングクラブ (自主企画)
黒菱山(1043.4m、朝日町)〜大地山(1167m、朝日町)
2008年4月6日(日)、快晴
参加者13名
CL小川、SL波間、SL池内、SP東、SP長井(会員外)、SP川口(会員外)、浅野(弘)、川口、田村明美、瀬口、新井、石黒(会員外)、仲井
コースタイム:仲井
上市役場5:30→夢創塾配車→荒戸谷林道終点7:20→尾根取付き7:50→536P8:20→851P9:15〜30→911P10:10→
黒菱山10:00〜45→1007P11:00大地山12:00〜13:00→鍋倉山13:45〜13:50→夢創塾14:25
● 小川さん、波間さんは3月22日に本日の反対コースを走破(夢創塾→荒戸谷)
撮影&コメント:小川
下見を兼ねて、大地山から黒菱山、そして荒戸谷に下りた先の22日は、絶好の登山日和で、4月になれば、
雪解けが進み過ぎて、尾根雪棚の亀裂を懸念したが、3月下旬の天候不順は、山に新雪をもたらし、黄砂を埋め、
ルートの修復と、銀世界を蘇らせたようだ。今日は、先日に勝る日和、しかも無風だ。536P辺りから雪を拾うが壷足、
標高800付近からは、尾根の藪漕ぎはなく、雪渓を伝って851Pへの細尾根中間に出た。落込みが鋭かった先日の
細尾根は、嘘のように歩き易く、難なく通過した。
851Pからは、慣れた散歩道、春うらら、1時間弱で黒菱に着く。黒菱直前の亀裂も消え失せている。
750m付近、藪漕ぎかと思わせたが、 雪渓伝いに細尾根に出て
春うらら、広い稜線を行く
もう直ぐ山頂 喜色満面 黒菱山頂で

黒菱から大地の稜線は、犬ヶ岳〜長栂〜朝日〜白馬、劔〜毛勝を望みつつ、低山ながらアルペンの雰囲気とスリルを
満喫させる。カンジキだけで細尾根も無事通過、鋭く見えた大地直前の急勾配も巧く迂回して、大地山に着く。
初雪山が切迫、アルペン気分で、空中漫歩 セッピも大丈夫 左奥に犬ヶ岳 最深鞍部に向かう

F11−634:黄砂が見え隠れするセッピ帯 最大の難関は、最奥に見える急斜クラスト 極め細かくジグザグして凌ぐ急斜

大地山頂で

大地頂上で手を振る人達がいる。夢創塾に車をデボした折、その塾から大地山に向け出発したお馴染みさんらだ。
無事到着を祝福してくれる。山の友情はいい。我々を黒菱山頂に認めて、1時間半、大地頂上から見守ってくれたらしい。
彼らは一足先に帰っていった。
いつもであれば、身を挿す冷風に堪らず、長居無用の頂上だが、今日は無風、1時間の昼食タイム、360度の視界を、
日向ぼっこで楽しんでいる。