富山ハイキングクラブ 会企画
真川源流へ (ハゲ谷出合い手前まで)(約1500m 富山市・旧大山町)
2005年8月6日(土)薄曇
参加者(14名)
L赤星 SL粟田 SL小川 SP浅野(弘)SP小林 SP波間 川越 平山 藤原 北野 吉村 奥野 柴田(美) 柴田(健)〈記録・撮影〉
記録 : 柴田(健)
事務所7:00 アルペン村7:45 有峰の空き地・駐車スペース8:50〜9:00 橋の手前(入渓)9:20〜25 帰路の無名沢出合い(休憩・確認)9:50〜10:05
ハゲ沢出会い手前(昼食)11:20〜12:00 帰路休憩(1)12:30〜35 休憩(2)13:10〜15 無名沢13:25 堰堤上の橋13:35〜40
駐車スペース14:20〜30<途中、芦峅スキー場ふもとの小屋を見学>アルペン村15:40 事務所16:20
撮影コメント:柴田(健)
雷雨の恐れもあり、中途撤退の可能性もあったが、ほぼ予定の行動ができた。
先日来の雨で、水量が増えていたので、右岸、左岸とできるだけ流れを避けるように歩いたが、
やがて、それはままならず、渡渉に継ぐ渡渉となった。見た目は急流だが、流される心配はなく、
滑って転ばぬよう気をつけさえすれば十分。慣れてくると、水量の多い、腰、時には首までもつか
るとろ瀞をわざわざ選ぶメンバーも現れる。水は冷たく、長くつかっていると足が痛くなるほどだ。
途中、コンクリートの橋げたの残骸を目にし、大多和峠を越えて村を行き来した往時の有峰の
住人たちを偲ぶ。岩壁に可憐に咲くむらさきの花や河原のハハコグサに心が和む。
帰路は往路と違って、流れに押されるので、とりわけバランスを崩さぬよう細心の注意を払う。
それでも、「老少年」複数、好奇心抑えがたく、深みに入り、スイミングを試みたり、水中歩行を
試みたりして、挙句、首からさげたカメラが、すっぽり水をかぶるハプニングがあった。
(フィニッシュの「決定的瞬間」の光景が見られないのはそのせい。Sorry!)
最後は往路で確認しておいた右側の無名の枝沢に入り、堰堤脇に付けられた鉄梯子を上って、
林道の橋の上に出る。サワグルミの大木が茂り、オオカメノキの花やイタドリが目を引く人っ氣
のない道を、のんびり三々五々歩いて、途中、ヨツバヒヨドリの花と対面し、「蝶の女王」アサギ
マダラが飛び交う姿に‘喚声’をあげ、駐車スペースへ戻る。
下界の暑さをすっかり忘れ、別天地の真川源流で、童心に帰って、心行くまで「水遊び」を楽し
んだ盛夏の一日だった。
いざ真川の源流へ 渓流歩きの出発地点で勢ぞろい 渡渉、初体験の人も

ルートファインディング 遡行、石を越えて水の中へ 急流の渡渉、慎重第一

カワラハハコ 岩を噛む急流をさかのぼる 腰までつかる深みをみんなで渡れば・・・

バンザイ、童心に帰って 夢の後、橋げたの廃墟 転ぶな!しっかりつかまって

修験者が真川を行く 仰ぎ見るは?小憩のひと時

十人十色のヘッドに注目!ハゲ谷出合い手前で

岸壁に沿って下る
岸壁に咲く紫の花、君の名は? 泳ぐヘルメット?

帰路の無名枝沢 澄み切った清流を遡行する

以上