2001年 富山ハイキングクラブ
(里山企画)
実施日 2001年6月6日(水)
行 先 籾糠山 (1744m)
参加者
L藤原 SL越田 SL山村 ・村中・梶
・吉村・柴田美・布井・谷富・梶川・伊林・高畠
・貴堂・高緑・芝田・松尾・吉本・森田・久保田・田村(京)
撮影感想:田村(京)
雨の予報だったのに、朝目が覚めたら晴れていた。予定通り
7時 事務所を出発、高速道を30分走ればそこは五箇山の
上平村であった。天生峠の駐車場には9時に到着。途中で
降っていた雨も止んでいたが、雨具を着て出発。
早速みどりのシャワーの中を歩きはじめる。

道にタムシバの花びらが散っていて見上げるとあちこちに
咲いて緑の中にその白さが美しい。 ところどころに雪が残っていた。

この山はうわさの通り、山野草の図鑑のように花でいっぱいだった。
まず目についたのは斑入りの水芭蕉だった。
それに山荷葉 ツバメオモト 衣笠草

二輪草・キクザキイチゲ・リュウキンカ・ザゼンソウ・ミツバオウレン・ムシカリ
ヤシオツツジ・ミヤマカタバミ・ユキザサ・イワナシ・チゴユリ・ウラジロヨウラク
ショウジョウバカマ・エンレイソウ・マイズルソウ・コバイケイソウ・ホツツジ
わいわいがやがや楽しい花談義を交わしながら頂上に
着いたのはちょうど12時だった。記念写真。

一度止んだ雨がまた降り出していたので、頂上では
何も見えなかったが、途中の花々でみんなの心は
大満足だった。藤原リーダーの歩幅が絶妙で、全員が
無理なく登頂し、天生湿原とブナの原生林を満喫した。

昼食の後は赤星氏とっておきの秘密の湿原へ下る。
水芭蕉とリュウキンカが果てしなくつづき、夢のような景色だった。

こんなに遠い所まで、前もって下調べに来てくださった
越田さんとご夫君に心から感謝の意を表します。以上