富山ハイキングクラブ (自主企画)

小麗ピラミダル七姫山 (1335m、上市町・立山町)

2006年4月18日(火) 快晴も黄砂で霞む

メンバー
 L小川、SL佐々、Ma浅野(弘)、吉本(道)、仲井、川口

コースタイム(川口)
 アルペン村7:00→藤橋ゲート7:30→クムジュンゲート8:00→二俣は高巻きしてスノーブリッジで通過8:35→堰堤手前崩壊地駆け上がり→
 文登研前進基地への分岐を通過して更に左に深く林道→でぶり9:15→左尾根→林道→左尾根取付き(9:23)を取らず林道沿い→
 取り付き9:25→986p10:05→臼越山方面との分岐10:55→1300辺りの急登細尾根11:45→頂上12:05〜12:16→
 1260mの風除け陽だまりで昼食談笑12:30〜13:20→分岐13:50→二俣(スノーブリッジでなく渡渉)14:50→クムジュン15:35→アルペン村16:05

撮影&コメント(小川)



  04年3月は、文登研前進基地への人津谷に沿うコースとの分岐から更に林道を左に
尾根一つを廻りこみ、ブナに赤テープマークのある尾根(右尾根)を左に見て更に林道を進み、
次の緩和な小尾根(左尾根)から取り付き、七姫山―臼越山との分岐から臼越山に向かっている。
今回は、臼越との分岐までは、ほぼ同じコースを辿り、七姫山をピストンした。
  平地では20℃を越す陽射しに雪は、腐っている。クムジュンから壷足、往路は用心して、
二股の渡渉を避け、高巻きして上流のスノーブリッジを渡る。復路は渡渉する。堰堤手前の
林道崩壊地は、雑木に掴まりながら雪原に駆け上がり再び林道に出て、尾根一つを廻りこむが、
右尾根からのデブリが、林道を塞ぎ、谷まで深く急降下している。仕方なく林道右の尾根を伝い
三たび林道に下りる。林道を尾根(右)一つ廻りこんで、左尾根に取り付く。

     二俣のスノーブリッジ            みちゃん、大丈夫?ブリッジを渡ってトラバース
  
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                      復路の渡渉点              デブリが林道を塞ぎ・・・前方右端に取付きの杉林
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  1190mの分岐まではなだらかで眺望もよく、左に、雪見平から大日と続く銀嶺、右は、
七姫―大辻の稜線、目指す七姫は、殊のほか、端麗でピラミダルだ。振り返れば、弥陀ヶ原、
どでかい鍬崎山が顕になる。分岐から七姫への稜線に差し掛かると、はるか北方に山体の
大きな大倉山、その稜線が土倉山に続く。その後方に、毛勝山が次第に姿を現す。
今来た道を振り向くと、臼越への前衛が鎮座する。

            分岐近し、黄砂で霞む鍬崎山               ピラミダルな頂上、至るには険し
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1300mを越えた辺りの細尾根は左右に崩落しており、急登は、雑木に掴まるやら、雪に手を
固定するやら、ピッケルを深く差し込むやらして凌ぐ。頂上は、驚くほど狭く、傾斜に沿って雪が
吹き上げられ、堆くなっている。七姫山とブナに書かれていると言う墨(マジック)跡は、雪の中で
あろうか、見出せなかった。眺望のパノラマに、劔岳が加わる。


       細尾根のはじまり                   崩落の連続                      細尾根を凌ぐ
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            目出度く頂上                          陽だまりで寛ぐ、バックは臼越への山並み
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  分岐(1190m)への復路は、途中まで平行して走るような稜線があるから、忠実に往路を
トレースした方が良さそうだ。復路、二俣は渡渉した。総てこともなし。
Lは、恒例により、湯(トンガリ山温泉)でほぐす。