富山ハイキングクラブ 自主企画
浅野弘子さんが日本百名山を達成されました。
晩秋の 那須三峰急ぎ旅
茶臼岳(1897m)、朝日岳(1896m)、三本槍岳(1917)
2005年11月7日(月)〜8日(火)
参加者・4名
GL池内、浅野(弘)、布井、小川
コースタイム:浅野&小川
11月7日 快晴ながら那須岳一帯は突風(強風〜疾強風)
滑川IC 6:00→那須IC→那須岳登山口駐車場(ロープウエー強風で休止)11:35〜12:10 →登山口12:15→
風速20mを越す突風の為、峰の茶屋非難小屋直前約300mで引き返す13:00→登山口13:20→湯元民宿「田代屋」 14:10
11月8日 快晴後薄日
田代屋7:30→那須岳ロープウエー山麓駅7:45〜8:42→山頂駅8:48→茶臼岳9:20〜9:30→峰の茶屋非難小屋9:57〜10:03→
朝日岳の肩10:28〜30→朝日岳10:36〜10:40→朝日の肩10:45→能見曾根分岐10:50→清水平11:10→北温泉分岐11:20→
三本槍岳11:45〜12:22(昼食)→北温泉分岐12:44→清水平12:52→能見曾根分岐13:13→朝日岳の肩13:20→峰の茶屋13:43→
那須岳登山口14:06→登山口駐車場14:10〜14:30→白河IC14:50→滑川IC20:15
撮影&コメント:小川
第1日、展望絶佳だが上空の雲ははやい。ロープウエーは休止している。那須岳登山口から試すが、
峰の茶屋に近づくにつれ、トラバース道は小石が飛び交う。片脚を上げると身体ごともっていかれ、
横飛び1〜2歩で踏みこたえる。突風の激しさに、湯元に引き返し、急遽、民宿を探し求める。
一軒隣が民宿組合とかの共同風呂、鹿の湯近くの史跡「殺生石」巡りや温泉神社詣出した後は、
湯の華、温泉三昧で明日に備える。
第2日は、昨日の千体地蔵や神社詣が効いたか、快晴で、冷たいが微風、昨夜は風速40mを
観測したとの事でロープウエーは試運転を繰返して、定時より12分遅れで始発、これに乗る。
ゴンドラの到着ももどかしく飛び出して、どす黒くて鋭い朝日岳を左に見て、茶臼を目指す。
「♪♪♪・・・・3分停車ではキスする暇もない・・・♪♪♪」と昭和30年代、特急列車の速さを
歌ったが、今日は駆け足、歌う暇もない。
茶臼へ急ぐ ドス黒い朝日岳を左に

おめでとう 茶臼で

頂上で先ずはおめでとう。噴火口を見下ろして下ると、峰の茶屋、ここからは危険地帯、凍結の鎖場、
鎖を掴むとボルトごと抜けてきてヒヤリ、これには驚く。帰路、県の職員が3名で修理していた。
テカテカのテラスにドキドキして朝日の肩。ここから朝日への稜線、たおやかな那須岳がいい。
雪/霜の華茶臼直下で 覗けば、噴火口 ここから危険

凍結の鎖場 テラス 復路、朝の往路はテカテカ 有難う県職員

たおやかな茶臼岳 肩〜朝日頂上稜線から 鞍部からの三本槍

能見曽根分岐からは、道はなだらか、眺望はすこぶる良い。行く先の三本槍、そのまた先の甲子岳が目前に横たわる。
北の湯分岐からは、鞍部までの登山道が腰あたりまで深くえぐれ、ぬかるんでいた。
那須の最高峰、三本槍岳頂上は風がまともに冷たく、少し下がった風緩衝地帯でしばし談笑して和む。帰路、清水平
からの長い登りの木製階段は心臓破り、危険地帯は、凍結が解けて、鎖場も素早く通過している。
終わり良ければ・・那須登山口近くの稜線でナナカマドと赤面山
以上