富山ハイキングクラブ 自主企画
那須岳 (茶臼岳、三本槍岳、朝日岳)
三本槍岳 1917M一等本点に再チャレンジ!
2005年6月15日(水)〜16日(木)
参加者数 (4名)
L小林 SL土地 木谷 橘川
記録:橘川
6月15日(水)天候 霧雨
5:00富山事務所発〜5:30滑川IC〜12:30那須IC(北陸自動車道〜関越自動車道〜沼田IC〜120号線〜鎌田〜日光宇都宮道〜宇都宮IC〜那須IC)〜
13:00那須ロープウェイ発〜13:15着〜13:45茶臼岳〜14:50峰の茶屋発〜15:40三斗小屋温泉着
6月16日(木) 薄曇時々はれ
5:00小屋発〜6:30隠居倉〜7:00熊見曽根分岐、朝食〜8:00三本槍岳〜9:00清水平〜9:30熊見曽根分岐〜9:50朝日岳〜10:30剣ヶ峰〜
11:10雪渓通過〜12:00那須ロープさんぼんウェイ駐車場着〜19:30富山着
撮影コメント:小林
隠居倉からの茶臼岳1915M

那須岳とは茶臼岳、朝日岳、三本槍岳の総称だそうで、2002年7月初旬に
登った折りは台風6号襲来のため茶臼岳のみで撤退。茶臼岳より約2M高く
一等本点がある三本槍岳に登れなかったのが心残りで、涼しくシャクナゲの咲く
季節を選んで梅雨期ながら再度登ることにしました。
三本槍岳は名前から北アルプスの「槍ヶ岳」を連想し険しい山を思い浮かべま
すが名前の由来は昔、会津、那須、黒羽の三藩が国境を確認するために毎年
5月5日にそれぞれ槍を立てたという故事から名づけられたそうで、山自体は
たおやかで茶臼岳が活火山で荒々しく男性的なのに比べむしろ女性的でシャク
ナゲが群生する静かな山、そして「朝日岳」は中間に位置したアルペン的岩峰の
山でした。
三本槍岳とシャクナゲの群生 朝日岳

<一日目:6月15日(水)>
ロープウェイに乗った先は真っ白な世界「又かいな、いやーな感じ〜」。
着いた先の駅員さんに「雷注意報でとらんよね」と念押し硫黄の臭いと岩に付いた黄色の目印に導かれるままアッという間に
頂上!写真撮影もソコソコに「峰の茶屋避難小屋」経由で今夜の宿、三斗温泉を目指して急降下(勿体ない!)途中、次第に
雨も上がって明るくなってくる、明日に期待して!
茶臼岳頂上 何も見えんぞ〜

三斗温泉への登山道に密集して咲いている「マイズル草」 延命水で喉を潤して

<二日目:6月16日(木)>
朝、雨が降ってないのを耳と目で確認、幸せな予感!
早朝5:00出発は山でも充分明るい!歴史を感じる温泉神社が裏手にあり今日の無事を祈る。
稜線に出ると、茶臼岳が噴煙を上げてその雄姿を現す剣ヶ峰も朝日岳も!
熊見曽根分岐で清水平を目指す その先は三本槍岳〜
出発前、元気で〜す!
三斗温泉の源泉 硫黄と湯煙 隠居倉で 眺望よし

清水平から三本槍岳への登山道はシャクナゲの庭園、シャクナゲの群生で山がピンク色。
その他ツマトリソウ、ハクサンチドリ、ウラジロヨウラク、ヤシオツツジ等が疲れを忘れさせてくれました。
シャクナゲが迎えてくれました 三本槍岳頂上

剣ヶ峰通過はチョッピリ、スリリング! ヤシオツツジも可愛かった!

最後に遠路、安全運転と色々サポートして下さった木谷さんに感謝です!有難うございました。
以上です。