富山ハイキングクラブ (自主企画)
小坂から 奥の山 (1067.5m)
2007年2月13日(火) 晴れ
メンバー
L波間、SL小川、前野の3名
コースタイム(波間)
福沢コミュニテーセンターPに集合、現地まで車で7:00→小坂林道途中P(ここから徒歩)7:50→桧峠8:25〜30→
570mカンジキ着装(尾根に入るべき目印のペナント見過ごした地点)8:40→730m刈り明け道行き止まりより急斜面をよじり尾根稜線にでる
10:00→876m11:05→1015m11:55→頂上12:45〜13:20 →1015m13:50→876m14:20→570m尾根より刈り明け道へ出
15:15→桧峠15:30〜35→車P16:05〜20→福沢コミュニテーセンターP16:50
撮影&コメント(小川)
熊野川の支流、黒川の最奥の集落が小坂、更に南に黒川沿いの林道を進むと、残雪が車の前進を阻む。
約500m歩いて小屋谷橋を渡る。更に約30分壷脚で林道を辿ると、ゲートが締まっている桧峠に着く。
林道を振り返ると二子山、大双嶺山の山並み ゲートの林道左をよじ登る

ゲート左の尾根をたかみと行けば奥山に届くのだが、ここは、林道左の古びたペナントを目印に、枝に懸垂
して5〜6歩よじ登ると「古い路」に出た。笹がまばらに、生えているが意外に幅がある。今は廃村「奥村」が、
奥の山の中腹にあり、長棟川沿いに、この山の上流へと古道を辿れば、鉛を産出した旧長棟鉱山に通ずる
と言うから、この「古い(水平)路」も、鉛や炭を運んだ馬車の道の名残であろうかと想像をたくましくさせる。
「古い路」に沿って、カンジキを装着して10分ほど歩くと、小さな峠、ここに赤いペナントがある。
本当はここから尾根に取り付けば良いのだが、小谷で途切れては続く「古い路」に誘惑されて、二つほど小谷
を越える。大きな沢(谷)に出たところで、急斜面を薮こぎでよじ登り尾根に出た。
小さな峠のペナント 歩き辛い潅木帯

雪は湿って重く、中途半端に沈み、潅木を押し分け、掴まりながらの行軍は、殊の外辛い。876Pに近づくにつれ、
五葉松の高木が目立つ。雪の湿りが和らいで、歩が進む。
五葉松が多い 雪も乾いて歩が進む

標高1020のPを過ぎて、進路を直角、右にとり南進、二つ三つ、ピークを上下すると頂上が姿を現す。
東進してたかみをとり、広くて平らな頂上に着く。頂上からの展望は素晴らしい。
二子山、洞山、西新山、大高山が鮮やかだ。
なだらかなピーク群 頂上が見えた!ピークを二つ三つ過ぎて 神通川対(左)岸の山々、頂上で

頂 上 で

復路は、ズッと尾根を採り、小さな峠に出てはじめて、古い路に復する。