富山ハイキングクラブ
大 笠 山 2002年
<暑くて長い!笈ガ岳など周辺の新緑、残雪稜線の眺望が救い>
2002年6月1日(土) 快晴
メンバー:L池内、SL飛田、岡山、浅野(良)、石黒(貴)、高橋、小林、仲井、及び小川
記録感想:小川、撮影:小林・石黒、コメント:小林
記録・雑感
事務所5:10〜桂橋6:30、左岸狭く右岸空地のP〜同発6:40〜大畠谷橋(吊橋)6:45
鉄梯子,鎖で岸壁を急登、新芽のシャクナゲ、五葉松が多い。
つり橋を渡る集合写真
イザ出発!!最初だけは元気よく!難関が待ち受けているとも知らないで〜〜

〜桂湖(以下省略)から1,6キロ地点(標高約1000)8:05〜
ヒノキの巨木(根元がホコラになっている。1100米)8:20〜
2,6キロ地点9:00〜前笈ガ岳9:25(天の叉、1532米、登山道から数歩上がって
三等三角点少広場、側には、真新しい御影石製前笈ガ岳銘磐も)
前笈ヶ岳(天の又)の遠望

新緑、ブナの木陰から、南に見える残雪の大笠―笈ガ岳の稜線、
北は奈良岳―大門山を眺望できる。
同発9:35 ここら辺りから6キロ地点まで、ブナ林を登り降り、
標高1500ないし1570米を屯して、実に長い。
暑いよう〜! 日陰の中での一本、息ついチャツタ! シャクナゲ

せめてもの救いは、ブナの新緑とコブシの白い花、オオカメノキ、
カタクリ、サラサ(ベニ?)ドウダン、ホンシャクナゲ、薄ピンクの
ウラジロヨーラク、淡青でかわいいリンドウ、ツバメオモト、ユキザサ、
サンカヨーとマイズルソウの大小純白の花、残雪(大笠―笈ガ岳、その奥の白山連峰)
そして新緑(奈良岳―大門山、籾糠―猿ガ馬場山)などの稜線。
4,8キロ地点10:45〜避難小屋(1572米)10:55眺望が良い。
避難小屋の前で
りっぱな小屋。後一時間あまりということで皆の表情にもユトリが・・・・

6,0キロ地点(石川‐富山県境、奈良岳への分岐)11:40途中、
所沢からの下山パーテイ、熟年10名弱に逢う。〜大笠山 12:00方位磐がある。
三方岩岳そして奥の白山が手に取るよう。
眼下の猿ガ馬場山、籾糠山。薬師など北アルプスは、霞みか雲か。
仙人窟岳と笈ケ岳

ベンチで、ほかのパーテイ共々談笑しながら、のんびりと過す。
13:00発〜奈良岳―大笠―桂湖分岐13:15 避難小屋近い尾根道に急斜の雪渓が残り、
迂回した草付きは滑り易い。〜避難小屋13:45 雪渓からのパイプ引水は枯れている。
桂湖側へ登山道を約100米、そこから20米下る急な谷筋では雪解け水が岸壁を、
音を立ててほとばしる。急な時の水場?だが、Lが危険から、採水を断じる。
乾いた喉は辛うじて白い?雪渓で潤す。〜ヒノキの巨木16:05巨木を過ぎた辺りからは無風、
蒸し風呂サウナ行脚、桂湖の紺碧に引かれて虚ろに下る。
〜桂橋P17:30頂上での1時間を挟んで、上り5時間半、下り4時間半を終わる。
車の窓を開け、渓谷の涼風で活きかえる(小川)。
ついにやったぜ!!天候、景色百点満点!
以上