富山ハイキングクラブ (会企画)
大鼠山 (オオネズ山 1584 m 岐阜県神岡町)
2006年4月29日(土) 晴れ
参加者メンバー(13名)
L波間 SL小川 仲井 浅野(弘) 土地 北野 池内 久保田 粟田 東 松本キ 吉本 大浦
【コースタイム】 大浦
事務所発6:20〜大沢野役場7:00〜岩井谷林道P 8:50〜林道分岐9:48〜1260m合流地点10:48〜1584m三角点(頂上)
11:56〜昼食(12:08〜12:50)〜1191m地点通過し林道へ14:16〜林道P14:40〜大沢野役場(天の夕顔Pで休憩後)
16:30〜事務所17:00
(撮影 コメント) 大浦
大鼠山ってどんな山かなと思いインターネットで調べてみたら「大鼠山は、神岡町山之村の深洞(ふかど)湿原の近くにあります。
湿原一帯は起伏のゆるやかな平坦地となっていて、平坦地の西端に大鼠山があります。岐阜県の十二支によると、大鼠山の名は、
山の形がネズミに似ているためと伝えられます」。 とあった。 そう言われれば、近くに鼠石もあり、山の形も鼠の背中のように見え
なくもないと納得した。
さて、肝心の山行報告に入るが、岩井谷林道Pから歩き始めて最初に牧歌の里風景が目に飛び込んできた。昔どこにでもあった
風景のようであるが、大鼠山と廃墟化した農機具小屋の組み合わせがなんとも言えない。雪が解ければ牧草を食べる乳牛の姿が
想像される。「いいところやね」「こんな広いところ見たことないよ」とまず一声。
牧歌の里(大鼠山と農機具小屋)

林道を詰める事約1時間、地図上にない新しい林道が出来ていて取り付き地点の確認に時間がかかったが、1260m付近で
偵察隊と合流し途中心配していたやせ尾根を通過した付近で天蓋山が姿を現す。 それから急登を詰め頂上(三角点)へ。 頂上
には看板がなく木の幹に赤いペンキのようなもので「大ネズ山」と書いてあった。 頂上付近は狭いため10分程先の広い場所まで
移動し昼食。
足取り軽く、歩け、歩け 天蓋山

「大ネズ山」の看板 頂上付近で「マンゾク・満足」

昼食をとった場所からは展望は良いが、前景の木が高く山が良く見えなかったので少し移動すると前方が開けた場所があり、
左から黒部五郎、槍、笠岳がオンパレード状態であった。
「あれ何、これ槍、それ五郎、やっぱり笠」でまたまた感嘆詩の数々。
これこそ、気力を振り絞り頂上に立てた者のみが味わえる感激ぞ!
五郎岳から槍も 笠ケ岳

黒部五郎岳 五郎岳、槍、笠をバックにチーズ

「良かった、良かった、生きてて良かった、天気も良かった、山も良かった、また来たいね、今度は桑崎山へ行きたいね」なんて
ことをそれぞれ喋りながら下山した。
帰りは当初の予定であった1191mのピークを通過し、広い谷を通り林道に出た。雪の凍結に備えるため全員ピッケルを携帯
していたが、天気が良すぎたせいでピッケルを使わなくても安全に下山できた。
今回始めてHCに大鼠山が紹介されたが、いつもながらHCの企画力には頭の下がる思いである。今回下見までして計画、
リーダーの労をとっていただいたN氏にお礼を申し述べたい。
これはスキー場かも? 皆様仲良くご一緒に! リーダー今日もありがとうございました。
