富山ハイキングクラブ (自主企画)

大高山 (1100.3m)

2007年3月18日( 曇、時々晴れ、ときどき雪

参加者(2名)
 波間 &小川

コースタイム
 大沢野P7:30 →猪谷お寺さんP8:00〜10→鉄塔(潅木帯、430m)9:25→490mP9:40→888PmP12:10→900mで昼食12:15〜40→
 頂上13:50〜14:00→880mP14:35〜40→鉄塔(杉林460m)15:50→お寺さん裏P16:20


<撮影、コメント:小川>



 2月の暖冬で雪解けが進んで、低山雪山ハイクはこれまでかと思わせたが、3月に入ってからの度重なる
西高東低の寒気で、山には予想以上に新雪の恵みをもたらしている。「雪は残るが、多少晴れ間もありそうだ。
それでも家に閉じこもるかい?」、前夜に巧みな誘い、これに乗る。
朝起きて雪、常願寺川を通過しても雪だったが、猪谷では陽が走馬灯のように峰峯を走る。
 
お寺の駐車場から洞山
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 杉林ではつまらないと、潅木帯の尾根に取り付き、潅木帯を抜けた鉄塔(430m)を通り、460mの杉林の上の
鉄塔は見透かす。雪が深くなって、490Pでカンジキを装着する。
 600mから700m辺りは、新雪20センチのいたずら、ごぼる急斜の藪漕ぎには、手こずる。
888Pを越えて、900m過ぎて鞍部、尾根は二つに分かれる。ここはGPSの威力、迷わず、最短距離でトラバース、
南側の尾根を採る。微風を寒いと体感して、まもなく雪が下から降ってくる。雪のスクリーンを通して、西新山が洞山を
連ねて、北に映える。

     いけども新雪ラッセル                 映える西新山                   ピークを越えると又ピーク
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ここからは、急勾配、30センチを越える新雪ラッセル、2段、3段と頂上が遠のくからシンドイ。大きなブナの雪模様が和みか。
   ブ ナ 3 態
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広い頂上に出て、えらく高い位置に、頂上標識があるのを確認して去る。
                            
昨年に比べ高い位置の標識
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陽射しが戻り、締まっていなければ、雪崩れそうな強い勾配を駆け下る。キラズ山が対岸に鎮座し、漆山が南に輝いている。
足下は、青いダム湖、猪谷の市街が見える。
         
駆け下る                    眼下にダム湖
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                                キラズ山                      漆 山
                        ootakaon2711.jpg ootakaon2712.jpg

復路は、460mの鉄塔を通り、近道の杉林を降りる。コースタイムを見ると、昨年のとやまHC、4月のそれに似ているのに気づく。

                                                                         以上