富山ハイキングクラブ 会企画
立 山 旧 道 散 策
<一の谷・獅子ケ鼻〜美松坂登山道コース>
2005年9月17日(土)晴
<参加者・9名>
L布井 SL久保田 SP藤原 松本(久) 亀谷 関口 小林 田村(隆)柴田(健)(記録・コメント・撮影)
<記 録>
アルペン村7:10→立山駅(発)7:50→弥陀ヶ原バス停(着)8:35→同発8:50→一の谷9:25→獅子が鼻10:05→天狗平山荘11:40(山荘東側付近で昼食)
〜12:20(美松坂へ)→旧「美松荘」下り口跡12:50→美松坂標識(取り付き)13:55→弥陀ヶ原バス停14:00→同発14:35→立山駅15:20→アルペン村15:40
<コメント>
弥陀ヶ原から天狗平への立山旧道。これ以上のハイキングコースを望めるだろうか。故郷の山は偉大である。
左手に大日岳、正面に立山、浄土山、右手に室堂山、国見岳、天狗山を眺めながら、さわやかな涼風に吹かれ、
壮大なスケールの秋色濃い高原散策は“豪華”そのもの。
一の谷はわずかに水が流れ、獅子が鼻岩への鎖場は少し濡れていて、慎重を期す。紅葉には未だ早いが、
ワレモコウのかわいい赤い穂先が目を引く。その中にあって、オヤマリンドウの紫の花は寿命の長さを誇る。
天狗平小屋から美松坂の歩行は筆者にとっては実に40数年ぶりのこと。バスが弥陀ヶ原までしか開通していない頃、
「美松荘」に一泊して、三山を縦走した記憶がよみがえる。今は建物の跡形もないが、坂を少し下って、跡地にたち、
往時をしのぶ。かつては弥陀ヶ原を眺めながらの往来だったように思うが、いまは鬱蒼とした林の中の道と化している。
リーダーの執念が実って、路傍でヒカリゴケの“拝顔”に浴する幸運にも恵まれた。
リーダーあいさつ、どうぞよろしく

弥陀ヶ原ホテルを後に出発 休憩、焦点はいずこ? 大辻山越しに富山平野を望む

一の谷の橋を渡って・・・ 獅子ケ鼻への鎖場 洞窟内、修験者の石像

寿命の長いオヤマリンドウ がきの田んぼとワレモコウ 雄大な大日を左手に天狗平を行く

天狗平山荘東側、昼食を終えて
美松坂を行く いまは夢の美松荘跡地 美松坂、弥陀ヶ原は近い

美松坂の標識 最後はバス道路を歩いて
以上