富山ハイキングクラブ (会企画)
来拝山(893.3m)
かんじき買い付け、歩行訓練
2003年1月26日(日)晴
<参加者>24名
CL・赤星 講師・根建(清)
1班/L山村 勇 SL仲井 石黒(貴) 宮森 大杉 土地 田村(隆) 布井
松本(良) 毛利 柴田(健)(報告、撮影、コメント)
2班/L池内 SL平野 寺島 布目 亀谷 関口 木谷 根建(カ) 久保田
岩田 波間(撮影、コメント)
<コースタイム>
(往路)事務所8:00 ふるさと工房9:00 少年自然の家10:00 炭焼き小屋前10:10 大杉平11:05
来拝山11:50(昼食休憩)
(帰路・大日の森コース)来拝山発12:30 少年自然の家13:50 ふるさと工房2:10(ミーティング・解散)
恒例のかんじき買い付けハイク。今年は好天に恵まれた。
まず、ふるさと工房に立ち寄り、佐伯英之さんの仕事場を見学し、
各自、かんじきを購入したり、修繕を依頼したりする。
修繕は帰りまでに仕上げておくとのこと。
そのため、かんじきがいる人は工房のものを貸すとのありがたい言葉。
ふるさと工房で佐伯さんの説明に熱心に耳を傾ける一行

その後、来拝山へのかんじき歩行訓練。少年の家の駐車場で
CLの赤星さんから講師の話をよく聞くようにとの総括的な注意。
炭焼き小屋前で、かんじきの装着。講師の根建さんからは、
「難しいことを考えず、一歩一歩確かめながら、フラットに歩き、
左右に歩幅を無理にとらないように、そして、重心をどう軸足に
乗せるかがカナメ」との指導。
「講師の話をよく聞いて・・・」、赤星CLの行動説明と注意 かんじきの装着、講師から丁寧に個別指導を受けている人も

すでに何パーティも入っているのでトレースがしっかりついている。
しばらくトレースを歩き、やがて、トレースの無いところをルートに選び、
班別にラッセルをしながら登る。これが今日の目玉。
10歩、20歩、30歩と自主的に、交代しながら進み、傾斜の強い
ところでは、根建さんからストックを横にして雪を落として、
歩く方法を教わる。抜き足で、体重をしっかり前のストックにかけて
登るのがコツだとのことだ。言われた通り、早速、試してみるが、
思うようには行かないようだ。
講師の説明に、熱心に耳を傾け、歩き方を注視する各メンバー 早速、新雪の上を歩行訓練、元気よく前足を挙げて、がんばって

急登の場合は・・・、ストックが見えませんが足の運びに注目 講師に習ったとおり、やってはみたが、熱意が何よりも大切

来拝山頂で記念撮影、本日のオールメンバー、24人の大パ−ティ、決まってる

来拝山より下山へ 来拝山頂から、大辻、大日、立山、浄土、弥陀ヶ原・・・を望む

帰りは大日の森コースを下る。途中、赤星さんから山座同定。
大日、雄山、鍬崎、大辻・・・、ほんとによく見える。
最後はトレースの無いところを下って林道に出る。
これがどうやら一番楽しかったようだ。
「明日から又がんばろうという意欲がわいてくる」
「好きなことをするとやさしくなる」
「楽しむと寛大になれる」などの言葉が交わされる。
ふるさと工房に戻って、会計の清算とミーティング。
根建さんから「今日、覚えたことを、少しでも考えて、歩いて欲しい」と
簡潔なまとめがあり解散。
以上