富山ハイキングクラブ 会企画
世界自然遺産 白神山地巡り
<二ツ森(1,089m) 白神岳(1,235m) 十二湖、暗門の滝>
2005年10月7日(金)〜10日(月)
<参加者・20名>
GCL赤星、CL池内 (山行ではGCLは隊全体、CLが隊列トップ、Lは交互にラスト及び2班のSLを勤める。)
・ 1班:Ma,1SL浅野(弘)、岩崎、岩田(由)、稲山 ・ 2班:L,2SL波間、2SL小川、亀谷、橘川、大杉
・ 3班:3SL田村(紀)、小林、柴田(八)、土地、小泉 ・ 4班:4SL松本(き)、大崎、野村、藤田
<記 録>
波間、大崎、小林、岩田が、それぞれ第1、2、3、4日を分担。
第1日(10月7日 金) 曇後雨
新富バスセンター発19:50→北陸、R7、秋田自動車道経由〜
第2日(10月8日 土) 雨後くもり
道の駅「峰浜」 5:20〜7:00(洗面及び朝食)→R101→二ツ森登山口8:30〜8:50→二ツ森頂上(1085m)9:30〜9:40→
二ツ森登山口10:10〜10:30→八森 はたはた館(入浴及び昼食)11:25〜14:00→宿泊先(まるや旅館)着14:10
第3日(10月9日 日) 晴
まるや旅館4:35→白神岳登山口P5:10〜5:40(朝食)→登山口5:50→二股分岐6:35→最後の水場6:55→マテ山分岐7:50→
大峰岳分岐9:35→白神岳頂上1235m〜9:50〜10:40→大峰岳分岐10:50→マテ山分岐12:15→マテ山841m12:25→
二股分岐13:30→登山口13:50〜登山口バスP14:00〜14:30→末丸旅館15:20→日本キャニオン展望台15:40〜16:20→
王池など十二湖巡り→末丸旅館16:50
第4日(10月10日 月 体育の日)晴後曇
末丸旅館出発4:40→暗門の滝駐車場7:30→暗門の滝歩道入口7:45→第三の滝(落差26m)8:20→第二の滝(落差37m)8:26→
第一の滝(落差42m、標高差390m)8:34→暗門の滝入口着9:35→
大鰐弘前IC11:55→東北自動車道→磐越自動車道→北陸自動車道→新富バスセンター22:30
<撮影:小川&コメント:小川、大崎、小林>
第2日(10月8日 土) 雨後くもり
日本海沿い、1000キロ近い道のりを北上して、着いたところが、道の駅「峰浜」に併設する「おほろ館」、
車中で朝食を済ませ、雨では仕方なく、予定の真瀬岳は断念して、二ツ森を行く。ブナを輪切りして並べた
道は、ぬかるみもなく、小雨も楽しいぶなの木立。県境を下って鞍部、そこからは、砂石の堆積岩盤を削っ
たようなのぼりの道で、水枯れの滑床を行くように感触がいい。
この山、足慣らしには物足りない向きもあったろう。早々に引き上げて、JR五能線「あきた白神 」 駅が
目の前の温泉健康施設「ハタハタ館」でノンビリ浸かる。湯上りは、生ビール。
二ツ森頂上で あきた白神駅

宿の「まる屋」を道路一つ越えれば、秋深くには、身投げよろしく、抱卵の巨大ハタハタが押し寄せると言う
ハタハタ名物「八ツ森海岸」があった(小川、一部大崎)。
海岸近くの店、その時々に獲れる魚の丼だが、
八ツ森海岸 味はいいかげんでなく、いい(好い)かげん(加減)の名物。

第3日(10月9日 日) 晴
白神山地探訪三日間の最大の核心部分「白神岳」登山は皆の願いが通じたのか朝からすっきりと晴れている。
人気の世界自然遺産の日本第一号の地であり、しかも三連休、晴ときているので大勢の登山者で早朝から
駐車場は賑っている。登山道は追い越したり追い越されたりで数珠繋ぎだ。二股分岐をすぎ最後の水場を
越えた辺りから急登となる。
元気に出発 数珠繋ぎ 一息、マテ山分岐付近

マテ山分岐を過ぎた950m辺りから黄色、赤と色付いた紅葉のトンネル。稜線上に出て振り向くと日本海が
180度眼下に青々と広がる。伸びた笹と昨日の雨でぬかるみ、足場が悪いのが難だ。頂上で白神山地の紅葉
した山々を堪能し休憩後、下山の途についた。
(登山口が標高230m位、頂上まで約1,000mの登り。登山口にチェックカウント機あり)
眼下に日本海 笹と紅葉、右端が白神頂上
頂上で
<「白神岳」の頂上直下に「公衆トイレ」と「避難小屋」があります>
日本キャニオン、後方は崩山

宿泊地に着き空荷で日本キャニオンの展望台より
「大崩」「崩山」の凄まじい山容を見学し今日の日程
を終えた(小林)。
第4日(10月10日 月 体育の日)
歩道入口辺りの川幅は広く歩き始めても一向に渓谷らしくない。20分近くも歩くと川幅は狭くなり様相が一変する。
観光客のためにか要所、要所に滑落防止の綱、パイプ、鉄板と至れり尽くせり。チェックカウント機がここでも作動
している。足元は滑りやすいので登山靴がベストだ。
称名の滝も素晴らしいが暗門の滝も称名の滝の落差350mに、はるか及ばないもののマジかで見られ、一番奥
の第一の滝などは紅葉とマッチして中々壮観だった。


マイナスイオンを全身に浴びて、帰りの足取りは軽く、入口で「森林環境整備協力金」の300円を協力し暗門の滝を
後にした。(私達は早出で良かったが続々と観光客が詰め掛けすり替えが大変だろうと思いながら〜〜)(小林)。
津軽弘前のリンゴ(世界一)も土産に
以上