富山ハイキングクラブ <会企画>
僧ケ岳(1,855m) 越中駒ケ岳(2,002.5m)分散登山
雨風をついてのハードな縦走
2005年10月1日(土) 雨
<参加者15名>
(Aグループ) →烏帽子尾根〜僧ケ岳〜駒ケ岳の往復
L今村(光) SL尾畑 今村(和) 越田 吉本 仲井 田村(隆) 田近 岩田、柴田(健)
(Bグループ) →烏帽子尾根〜僧ケ岳〜駒ケ岳〜栃の湯コース下山
L小川、浅野(弘)、菅田、山崎、北野
<記録A> 柴田
事務所5:00 宇奈月登山口P7:00〜20 前僧ケ岳9:10 僧ケ岳9:40 北駒ケ岳10:50 駒ケ岳11:35〜12:00
北駒ケ岳12:35 分岐12:50(A「栃の湯グループ」と別れる)僧ケ岳13:55 登山口P16:10 事務所18:00
撮影コメント:柴田
Aグループ報告(烏帽子尾根〜僧ケ岳〜駒ケ岳の往復)
2グループに分かれての行動だったが、Bグループが下山のルートを北駒ケ岳手前の分岐から栃の湯への
コースに取った点を除けば、終始行動は一緒だった。登山路では、オオカメの木の紅葉、ナナカマドの赤い実、
ブナの黄色い葉が目を引くが、視界は悪く、周囲の山は姿をみせない。しかし、黒部川扇状地・日本海方面の
見晴らしはよい。前僧ケ岳の急登を終わり一息ついたころから、冷たい風が“木枯らし”のように吹きつける。
せめて、午前中は予報どおりもってくれ、との願いもむなしく、行動開始2時間後、早くもポツリポツリ。僧ケ岳
頂上に着いたころ雨は激しくなる。その上、風が加わる。時折、小止みになることもあったが、終始、雨中行進。
僧ケ岳から下って登って、まず北駒ケ岳。その後、また下って登って・・・。両側が切れ落ちている痩せ尾根の
雨中の歩行はかなり神経を使う。北駒からはトラ・ロープが下がる“岩場の関門”が待っている。一箇所、草つき
のトラバース気味のところは、特に注意を要する。全員、無事、最大の難所を通過して、しばらく進むと、やがて
駒ケ岳頂上。
昼食を早々にすませ、記念撮影を終えて、ちょうど正午、下山を開始する。北駒を過ぎて間もなく、「栃の湯コー
ス」のメンバーと別れ、ひたすら下る。僧ケ岳からは、道は、処々、ぬかるんでいる。ぬかるみを縫うように下るが
ままならない。登山口についた時は、まさに“汗と泥まみれ”。下山路のなんと長かったことか。全行程約9時間
のハードなアルバイト。「よくぞ歩き通したなあ!」が実感。
登山口で勢ぞろい、リーダーの説明 富山湾遠望 ななかまどの赤い実の下を行く

いつまでもしぶとく、オヤマリンドウ 池のふちを用心しながら進む 様々、休憩の模様

僧ケ岳 への標識 僧ケ岳は目前、もう一息 僧ケ岳、いっせいに雨具をとりだす

駒ケ岳へ、岩場の登り 全員集合前の表情

やっと全員そろいました、下山直前

下山開始 栃の湯の皆さん気をつけて 姿をあらわした峰は毛勝山か?

切れ落ちている細尾根の西側 ひたすら下る、僧ケ岳を過ぎて

以上、Aグループはend ⇒⇒⇒⇒Bグループへ続く