富山ハイキングクラブ (会企画)

高落場山 (1122m)

2005年4年11日(月) くもり 霞多し

参加者
 L赤星、SL仲井、藤原、松本(良)、前野、川口、岩田、小川 以上8名

記録:小川
 事務所7:00→頼成の森7:40→たいらスキー場P8:40〜9:05→取付き9:20→縦石(大岩)(900m)10:00→
 鞍部(950m)10:35→高落場山11:40〜12:30→鞍部12:55→大岩13:05→取付き13:25→P13:40
撮影:前野、小川 ・ コメント:小川



 朝方までの小雨も上がり、小康を保つようだ。五箇山トンネルを抜け、梨谷大橋を
渡りすぐに左折して休場のたいらスキー場に向かう。下の駐車場に駐車して梨谷の
右岸を、壷足でトラバースして谷に下がる大滝が見える辺りで苔むした橋を渡り、右
折して直ぐに左の尾根に取付く。2〜3日前のものであろう薄い踏跡を途中まで追跡
する。

    ―滝                      霧で確認できなかった橋が見えてきました     はじめのうちは男性軍が誘導
撮影:小川 撮影:前野 撮影:前野

  ここは何処?地図の出番         尾根に出てからは僅かなトレースを辿りオバチャマたちが先導      目標の大岩を通過です
撮影:前野 撮影:前野      撮影:前野

 753mのピークは気づかぬままに、高みを往くと大岩(たて石)の右15mに出た。
実に白い冬毛のカモシカが、この岩の上で迎えてくれた。濃いかすみの中、更に高み
を辿り、ピークから朴峠を目指し50mほど下ると、950(高度計)の鞍部に出た。ブナ
の多い尾根を東北東に辿るとほぼ1時間で頂上に出ている。復路、霧が一部晴れて
周囲を鳥瞰すると、鞍部からは、幸いなるかな、最短距離をとったらしいことが読める。
かすみの中であったが、ほぼ予定のコースを、結果としては捉えている。

   鞍部を過ぎたピークで一休み                   
撮影:小川           撮影:前野
                                                 食事を取り振り向くと雲が流れお〜っ!
                  頂上にて           
    
撮影:小川

           ご褒美の景色にうっとり♪                   頂上から鞍部に下る尾根
         
撮影:前野      撮影:前野

 谷筋を挟んで東側に我々の取付き地点よりも更に50mほど東側の梨谷左岸の遊
歩道に降りる大きな尾根が走っていた。この尾根も、機会あれば、組込みたいものだ。
 頂上に着いて間もなく、かすみが上下に浮き沈みして、たなびく雲海から、幻想的に
遠くの峰峯が顕れている。                                    おわり.