富山ハイキングクラブ (会企画)

 秋深し原生林のチブリ尾根 (別山市ノ瀬道)

 2006年10月29日() 曇時々晴

メンバー(8名)
 L盛安、SP東、平野、浅野(弘)、瓶田、嶋田、栗林、小川

   チブリ尾根の全景 (別山への分岐頭より撮影:6/24)
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 コースタイム(嶋田、小川)
 事務所5:30→富山IC5:40→小矢部SA→金沢西IC6:20→市ノ瀬P7:35

 <市ノ瀬P標高:840m〜チブリ尾根避難小屋標高:1900m、片道6.6km>
 市ノ瀬P7:50→林道歩き→別山市ノ瀬登山口(避難小屋まで5.3km)8:10→
 避難小屋まで4.2km地点8:50→避難小屋まで3.4km水場9:20→
 避難小屋まで2.2km地点10:00→避難小屋まで1.9km(別山までの中間地点)10:15→
 避難小屋到着11:20〜12:30ランチタイム
 下山→1.9km13:15→2.2km13:20→3.4km13:50→登山口14:40→市ノ瀬P15:10








コメント:小川、撮影:小川、嶋田、盛安



市ノ瀬から片道6.6Km、標高1650〜1800mの多少の急坂を寡黙で凌げば、その前後は緩やかな登山道ないし遊歩道、
3時間前後で避難小屋に届く手軽さだ。原生林、立ち並ぶ巨木は圧巻、雪深い白山ならではのものだ。
北国の春、芽吹き一斉を夢見る。

 立ち並ぶ原生林の巨木(トチ・ミズナラ・カツラ・ブナ等)    カツラの大木 小屋まで4Kmの標識

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細谷川のせせらぎが沢のメロディに代る登山口から1km強辺りで、アップルミントの香りが、ほのかに漂うのに気づく。
これは、巨木の香木カツラの贈り物。小生のハナ(鼻)リシスでは、直径2mを越すものは、前後して、少なくとも2本はあった。
登山道の側、小さな湧水も、喉にまろやかで甘露。

    もみじを眺め足取り軽く             紅葉に和む               彩細やか、楓 小屋まで3Km地点

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木立の紅葉は、盛りを過ぎているが、楓の細やかな彩りがいい。
尾根に出ると正に白山の展望台、別当出合いからの砂防新道、観光新道の稜線が顕になる。
白山頂上は雲隠れしているが、釈迦岳を認める。

  鮮やか楓、小屋まで2Km地点       分かり易い標識が要所に目立つ         笹原とダケカンバ

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         ダケカンバ                       登って来たチブリ尾根と小川氏
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 標高1400mを過ぎると、ダケカンバ、避難小屋近くの尾根から眼下に見る巨木群生が斜光に照らされて眩しい。
アオモリトドマツは緑深く、笹は一面に輝くなか、避難小屋に近づく頃は、雲が見る見る千切れて、御舎利山〜別山の稜線
が切迫した。避難小屋付近の陽だまりで、石川・能登の味わい、味噌鍋を囲む。

      御舎利山(左奥)と別山(2399m、右)              避難小屋に到着

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       新しい避難小屋                 味噌なべに微笑む
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              避難小屋前で記念撮影
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 帰路の足取りは軽く、夕日に映える紅葉を幾重に楽しむ。市ノ瀬山麓では、大勢のカメラマンが、秋深しに放列していた。

  < 紅 葉 六 態 >
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       市ノ瀬山麓の紅葉
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 南龍ケ馬場経由の縦走、参加者の多くは新緑の頃のピストンに想いを
 寄せている。
 11月初旬、紅葉と別山の新雪を踏むのもいいと思う。


                                      以上






          ご参考まで新緑のチブリ尾根→