富山ハイキングクラブ(自主企画)

縦走 1084.7Mから谷山1238M 

2004年 4月10(土)

(参加者5名)
 L赤星 SL小川 波間 山村 粟田    
記録:波間
 上市町役場7:00→東蔵を経て平沢池の原林道の除雪途上の標高650mで駐車8:00〜20→登山口(750m)9:05→
 1000m9:50→急登して大平山10:15〜45→1090P11:25→1074P(砦跡)11:45→濁谷山12:25〜13:15→
 砦跡13:40→1090P13:50→1080P14:10→大平山14:20〜45→登山口15:15→駐車地点15:55
 撮影&コメント:小川


 大平山と濁谷山の稜線を歩きつつ雪の剣北方稜線と東芦見尾根を眺望したいとの思いが、
残雪の大倉山から南又谷や毛勝三山を垣間見た時からあって、池の原林道の除雪が登山口附近に近づいた
この時期を同好の志に提案した。
 林道から見ただけでも、片貝第2発電所から頂上に向かう稜線が大平山山体の大きさを顕にし、
僧ヶ岳―駒ヶ岳―毛勝岳―剣の剣北方稜線の際立ちは圧巻である。

 第2発電所からの尾根 標高650附近の林道から       登山口
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 登山口は峠の切通しにあって、舗装道路は坪野方面にも下っている。
事実、大平山だけを登り坪野方面に向かったであろう10数人の真新しい足跡を帰途に見ている。

 登り口から山頂直下の標高1000米附近まで途中2〜3重山稜を思わせる広くなだらかな尾根が
立ち上がっており,どの尾根も歩き易いが、中途半端な積雪期では、尾根が多重広いが故に、特に
下山の際、支尾根(谷)に迷い易いのでなかろうか。念の為、ラベルを携行する。
 山頂直下から、一気に登り詰めると大きな杉大木のある頂上にでる。

 大平山頂上で
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 大平山から濁谷山にかけての大きなピークは三つだ。
その一つ大平山寄りの1080m辺りのピーク前後は細尾根で一部刈明け道が露出しており、
赤ペンキを塗った割り竹が要所、要所の路肩に差してあった。
最低鞍部(1030m)から1090mのピーク次いで砦跡ピーク(1074)まではセッピを避けて通る。

 砦跡の手前で、奥が濁谷山                 手前が砦跡のピーク、杉のあるピークは1090P、
                                   更に1080P,最奥は大平山 帰途砦跡眼前で撮る。

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                         賑わう濁谷山頂上
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濁谷山頂上は、虎谷からピストンした双嶺山の会(35名)で賑わっている。
とやまHCに所属或いは所属していた馴染みも多かったようである。
頂上からの眺望は極めて良い。剣北方稜線はもとより、剣から大日にかけての稜線が輝き、
大倉山が真近く南前方にデンと構え、東芦見尾根が切迫する。
鍬崎山、薬師も見える。後立山・白馬岳の輪郭も遥か東に視認した。

下山する軍団、頂上から                     頂上で、右端は剣岳

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                  頂上南方に伸びる長い稜線、中央は剣岳、剣の手前が東芦見尾根
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本日、縦走したのは、我々を含めて6名であったが、この縦走コースは、残雪期のほか、
5月下旬の新緑、紅葉の季節も楽しめそうである。
帰途麓の温泉(天神山)や鉱泉(大谷、志村、北山)で癒すのも良い。    終わり.