富山ハイキングクラブ (自主企画)

虎谷山 (686.9m、魚津市)

2008年3月2日()晴

参加者7名
 L佐々、浅野(弘)、土地、中野、小川、長井夫妻(会員外協力)

コースタイム:小川
 森尻スーパー8:45→虎谷取付き9:20〜25→杉林→潅木帯(標高420mから)→杉木立10:20→603P10:50→650P11:20→
 虎谷山11:35〜12:10→680P12:35→730P12:50→718P12:55→707P13:05→730P13:45→ヒメコマツ帯→林道15:20

 toratn280999.jpg

撮影コメント:小川



何処かに足慣らしと思い、前日にハゲ山〜城ヶ平山を募ったが、当日集合したのは若干名に過ぎず、
虎谷山のお誘いに、渡りに舟とばかり合流する。
2006年1月は、宮谷と松尾谷に挟まれた尾根を前衛峰(650m)に辿り、登頂している。今日は、
虎谷集落の入口に近い杉林に取付く、佐々さんお勧めのコースで、加えて、見通しの良い快晴と健脚
揃いを幸いに、虎谷山以遠のピークも縦走する、謂わば、本虎、小虎、大虎を巡る大圏コースとなった。
取付きは、立木の根元に赤ペンキを見る。僅かに山道を進み、いきなり杉林を急登する。標高420mを
越えると、水ナラが混じる喬木帯、次第になだらか、見通しの良い尾根を往く。

          取付き                                    杉林を出ると潅木帯
toratn280449.jpg toratn280450.jpg

603Pの直前で大きく右折して南進、目立つ前衛峰(650P)を目指す。少し下り、高見をとって頂上に出る。
冨山湾、僧ヶ岳、芦見尾根、大日、桑崎、白倉が見渡せ、劔が少し顔を出す。濁谷山が眩しく、ここでは
大倉山が高く聳える。

  でかい大倉山、劔岳も小さく見える(左奥から2番目)             三つ揃い白倉山
toratn280464.jpg toratn280467.jpg

                                   頂上で
             toratn280468.jpg

復路は、大廻りする。虎谷山を下ってから登る各ピークは本峰以上の展望台、707P及び730Pは、
丸まった頂上、遮る木立もなく、極めて見晴らしがいい。

       虎谷山を東に下る                     濁谷山が眩しい、広い最後の730Pから
toratn280470.jpg toratn280481.jpg

            730Pで、木の奥に虎谷山と前衛650P
  toratn280485.jpg

細尾根からヒメコマツ帯に突っ込む。背景に虎谷山(右)と前衛650P    ヒメコマツ、アカマツが和み
toratn280488.jpg toratn280495.jpg
F10−495
730Pからの下りは、細尾根、左右の谷は深く、ところどころでぶりが見える。ストックを仕舞い込み、
潅木に掴まりながらの下降が続く。ヒメコマツとアカマツ帯が形良く、和ませる。林道近くになって、尾根通しを
避けて、松尾谷出会い付近の林道に滑り降りた。林道を10数米歩くと松尾谷の出会い、その堰堤も見えた。
730Pからの下降は、尾根が細く、天候、雪の状態によっては奨められない。ピストンするか、前衛峰(650P)
まで戻り、宮谷と松尾谷に挟まれた広い尾根を下るのが良さそうだ。