富山ハイキングクラブ(自主企画)

突坂山(1503.7m)

2004年5月5日()曇

参加者7名
 L柴田(健) SL波間 SP小川 粟田 浅野(弘) 仲井 小林

コースタイム
 上市町役場6:00 宇奈月駅発7:32 黒薙駅着7:56(徒歩)笹平駅8:10〜20 突坂山稜線8:40 送電線鉄塔9:30 
1100m地点11:00 1225m地点11:50 突坂山山頂13:05〜13:30 1100m地点14:20 送電線鉄塔17:10 
笹平駅17:40 笹平駅発17:55 宇奈月駅着18:19 <駐車場でミーティング・解散18:40>
コメント(柴田)撮影(小川・柴田)



いやはや大変な山だった。ガイドブックなどには7、800mぐらいからの稜線はまばらなヤブこぎとあるが、
どうしてどうして、そんな生やさしいものではない。「密林のヤブこぎ」とでも言うべきか。
1000mぐらいから雪が現れ、雪を拾ってもまた薮・・・の連続で、完全にブナ林の雪上を歩いたのは
1225m地点からだった。残雪が少ないからか、あるいは、ガスの中の登高だから周囲が見通せず、
安全が十分確認される所だけ、雪を拾い、できるだけ稜線をそれないようにしたせいか、
「ヤブに倒された」と悲鳴が上がるほどの激しいヤブこぎだった。


下山は前日の雨で滑りやすくなっている急な下りにとりわけ神経を使う。
また、ガスが深くなり、視界30メートルぐらいだったろうか、要所ではルートを誤らないよう慎重に確認を
繰り返した。波間さんのGPSを用いた優れた読図力は抜群、おかげで無無事下山。感謝!
突坂山のスケールの大きさ、登高の容易ならざることをいやほど思い知らされたが、
3年前(01年4月)、
HCの「会山行」で撤退したことがあるだけに、「再挑戦に成功した達成感は」ひとしおだった。
よくぞ、歩きも歩いたり、藪をこぎにこいだり。
参加者の皆さん、とりわけ女性の皆さんの健闘を心からたたえたい。Well done!


まずは杉林の急登から               ブナの巨木を回って尾根を進む         イワウチワの花に気持ちが和む
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いつまで続くヤブこぎぞ・・・             ガスの中、雪上を進む              雪が見えてきたぞ、ヤブこぎともお別れか
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ブナの中の幻想的な風景               突坂山頂上、ついに登頂
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突坂山直下の大尾根の下り            ブナ林を下る                    切れ落ちるセッピの脇を下る
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ヤブを抜けたらまた雪の上             霧の中のブナの老木               若葉と白い花のコンとラストに目をみはる
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小憩、尾根からの下りはもうすぐ         ゴールの笹平を眼下に
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                                 笹平駅で下山を終えて
    おわり.                    totusaka2417.jpg